企画開発部アカウントディレクター
丸正印刷随一のアクティブチーム
企画開発部のアカウントディレクターは、行政機関への企画提案ならびに実施運営を中心に業務をおこなっております。また、行政機関のみならず、民間企業の周年事業及びプロモーション事業も展開中。印刷物と併せて、展示会や講演会の企画・運営など、マルチな活動を行っている、丸正印刷随一のアクティブチームです。
サクッと3ステップ!シゴトの流れ
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STEP 1チーム内で作戦会議
コンペティション本番に向け、企画のテーマや役割分担を決めながら、作戦会議を行います。
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STEP 2チーム全体の進行管理
テーマが決まれば、チーム全体の指揮を取りながらプロジェクトを進めていきます。企画書も同時進行で制作していくので、頭をフル回転!
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STEP 3プレゼンテーション・受託
企画書審査が通れば、次はプレゼンテーション審査!人前で想いを伝えるのは緊張しますが、一番気合いが入る瞬間です。受託後は納品までお客様をサポートします。
心に残るシゴトの想い出
イベントを裏側から
サポートできるやりがいHさん (入社10年目)
私たちはイベント運営も行うのですが、普段とは違う角度から見ることができるでの毎回新鮮ですね。時間をかけたイベントが終了したときはやりがいを感じます。とある講演会の際、私の尊敬するなかやまきんに君に間近で会えたのは一番うれしかったです!ヤー!
休みの日は子どもたちと公園や海、ポケモンセンターに遊びに行っています。
とある祭りの夜に見た
満月と花火Sさん (入社2年目)
県内で行われたお祭りの運営をお手伝いしました。天気が心配でしたが、当日はとてもよい天気に恵まれました。逆に暑すぎて、ペットボトルのお茶を何本も飲むほどでしたが、来場者の笑顔を見ると嬉しさがこみ上がりましたね。フィナーレで見た打ち上げ花火が、満月と重なった美しい光景は忘れられません。
お腹が痛くなってもいいので、フルーツをしこたま食べるのが夢です。
どんな感じ?キャリアの歩み
企画開発部のアカウントディレクターでは、営業業務に加え、企画提案力とプロジェクト進行力が求められます。まずは、営業の基礎知識を学び、徐々に企画提案、プレゼンテーション力を身につけ、最終的には大きなプロジェクトを運営できる、総監督を目指します。
1年目 新卒入社(営業)
入社半年間は、上司・先輩と同行して営業としての営業の基本を学びつつ、他部署を回って研修を行う。半年後には、主に新規顧客を主体として営業活動を行う。
6年目
主任を経て係長へ
4年目で主任、6年目には係長へ昇格。後輩の指導をしつつ、先輩から引き継いだ大きな取引先や、官公庁も担当できるようになる。
8年目
いまの部署へ異動
入社8年目を機に、現在の部署へ異動。上司・先輩の担当している事業のサポートに入り、営業+企画事業に携わるようになる。
5年後のビジョン
現在は企画開発部に所属しておりますので、自分が1から考えた企画が通り地域に貢献できているといいですね!
実際どうなの?先輩インタビュー
Hさん/入社10年目/企画開発部アカウントディレクター
入社のきっかけ
県外の大学に通っていたのですが、地元沖縄へ貢献したいと考えていた時に、進路の先生に強く薦められたのが丸正印刷でした。製造業に興味があったのと、人と接する仕事をしたいと思い、入社しました。
入社後の会社の印象
活発な人たちが多い印象です!会社行事やスポーツ大会などで和気あいあいと盛り上がりますが、仕事の時はしっかりと切り替えるメリハリが、かっこいいと思いました。(野球の県内大会3位の実績あり!)
ワタシがおもう丸正印刷の魅力
県内トップクラスの印刷設備が整い、お客様の声を形にできることが魅了だと感じます。また、グリーンプリンティング認定、FSC認証紙、Re-boardなど、環境に配慮した取り組みにも貢献しています。
ある1日のスケジュール
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8:30
出社
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8:40
チームミーティング
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9:00
資料作成・調整(社内)
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12:00
お昼ご飯
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13:00
打ち合わせ・現場調整
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17:30
退勤
チームメンバーと飲みに行ったり。
応募者へのメッセージ
丸正印刷は
「ものづくりに興味がある人」
「人と接することが好きな人」
「企画立案に興味がある人」
そんな人たちにぴったりな職場です。
お客様の想いを印刷物を通して、一から作り上げていく、デジタルならではの温かみを感じてください!
ぜひ、丸正印刷でお待ちしております!
現在募集している業種はこちら募集要項
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